『魅せる化から見える化へ』が、国土交通省「令和5年度 インフラDX大賞」を受賞しました

国土交通省は、インフラ分野において、データとデジタル技術を活用し、建設生産プロセスの高度化・効率化、国民サービスの向上等につながる優れた実績をベストプラクティスとして横展開するため、「インフラDX大賞」を実施しています。

1月31日に、国土交通省「令和5年度 インフラDX大賞」の受賞者が発表されました。
今年度の受賞団体は計26団体で、当社は「i-Construction・インフラDX推進コンソーシアム会員の取組部門」において、優秀賞を受賞しました。
取組名は、『魅せる化から見える化へ ~一貫したデジタルデータの活用~』です。

国土交通省は、建設現場の生産性向上に関するベストプラクティスの横展開に向けて、平成29 年度より「i-Construction 大賞」を実施してきました。また、令和4年度からは、「インフラDX 大賞」と改称し、インフラの利用・サービスの向上といった建設業界以外の取組へも募集対象を拡大しています。

詳しくは、国土交通省のプレスリリース欄よりご覧ください。
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