現場の星2

川上 球司 KYUUJI KAWAKAMI(建築部)/Q.カナツへの入社は何年ですか? A.平成12年4月/Q.業界歴(年)は? A.16年/【現在担当工事について】<工事概要>松江市立病院がんセンター建設(建築主体)工事/<建物・工事の特徴など>がんセンター棟 RC造4階建て、PH1階、屋上ヘリポート、渡り廊下棟 S造2階建て

_この現場のやりがいを教えてください。/山陰地方で初めてのがん専門施設の建設という事で各方面から注目が集まっています。工事内容も今までに経験した事がない構造(耐震等級3)や、遮蔽壁、ヘリポートなど高度な技術が要求される建物ですのでカナツ技建の技術力がアピールでき、自分にとっても更なる技術の研鑽ができる事です。

_この現場での苦労を教えて下さい/隣接の市立病院には毎日1500人もの施設利用者が出入りする為、第三者災害防止には特に重点を置きました。躯体工事に於けるコンクリート打設時の車輌動線計画や狭小敷地内での建設機械配置計画には苦労しました。

_建設業界に入ったきっかけを教えて下さい/父、祖父共に建設業に携わっていた事もあり興味を抱いていました。工業高校に進学し現在の会社に従事しています。

_技術者として感じていること(現在と今後)を教えて下さい/建設業に携わって16年。自分の中で未だ知識や経験は乏しいと感じているので更なる技術の向上を目指して若い世代の手本となれる様な存在になれたらなと思っています。

_建設業を目差す若者へメッセージを/私達の仕事は元請・下請とが一体となり協力し合って建築物を造り上げていく仕事です。私もそうでしたが初めは知識もなくつらい事もありましたが経験を重ね仕事を覚えていく事で非常にやりがいを感じますし、竣工を迎えた時の達成感は感慨深いものがあります。建設業を目指す方は是非同じ志を持って喜びを分かち合いましょう。